Ben Webster : At the Renaissance (1960年)[CD]{ライブ録音}

Ben Webster : At the Renaissance

オススメ度

★★★★☆

所感

テナー・サックス奏者、ベン・ウェブスターのライブ録音盤。ベン・ウェブスターはデューク・エリントン楽団に1935年から1943年まで在籍し、楽団の最盛期(1940年~1942年ごろ)の中核となった人物だ。1943年にはエリントンと喧嘩別れして楽団を去ったという。そんなわけで実力も名声も持つウェブスターでございます。

本作では濃密な熱気と味わい深い演奏を楽しめる。主メロディのサックスの演奏がわかりやすくて、親しみやすい。逆の言い方をすれば、21世紀となった今ではすげー普通な演奏なんだけど、全体的によくまとまってて緩急抑揚のある選曲で、あんまり飽きない。

ジム・ホールのソロもわりとあるし、ジムファンにもお得。バンドの中ではレッド・ミッチェルのベースが際立っているのが特徴。いくつかの曲で長めのベースソロがあったり、#2.Stardustではアルコ(弓)を使ったソロなんかもあってかっこいい。たぶんベースがしっかり低音を支えつつ時々自己主張するあたりがこの普通なアルバムをどことなくひきつける魅力の原因となってるんじゃないかなーっと。

詳細

アルバムタイトル(原題)
At the Renaissance
アルバム名義
Ben Webster
アルバムタイトル(邦題)
アット・ザ・ルネッサンス+4/ベン・ウェブスター・ウィズ・ジム・ホール
アーティスト表記(日本語表記)
ベン・ウェブスター
収録年
1960/10/14
発売元
Contenporary Records,Inc
所有盤
国内版CD
国内CD発売元
ビクターエンタテインメント株式会社
国内CD発売日
2001/5/23
規格品番
VICJ-60778
JAN
4988002415113
定価
2,500円(税込)

曲目

  1. Gone with the Wind [*]
    作曲
    Allie Wrubel,Herbert Magidson
  2. Stardust
    作曲
    Hoagy Carmichael,Mitchell Parish
  3. Caravan
    作曲
    Duke Ellington,Irving Mills,Juan Tizol
  4. Georgia on My Mind
    作曲
    Hoagy Carmichael,Stuart Gorrell
  5. Ole Miss Blues
    作曲
    W.C.Handy
  6. Mop Mop [*]
    作曲
    Teddy Wilson,J.C. Heard
  7. What Is This Thing Called Love? [*]
    作曲
    Cole Porter
  8. Renaissance Blues [*]
    作曲
    Ben Webster,Frank Butler,Jim Hall,Jimmy Rowles,Red Mitchell

演奏者

Ben Webster
tenor saxophone
Jimmy Rowles
piano
Jim Hall
guitar
Red Mitchell
bass
Frank Butler
drums
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テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

tag : 演奏編成.クインテット 共演者.BenWebster 共演者.RedMitchell 録音.ライブ録音 レーベル.Contemporary

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