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日野皓正 : TRANS-BLUE (1985年)[DVD]

日野皓正 TRANS-BLUE DVD

オススメ度

★☆☆☆☆

所感

日野皓正の半裸セクシー映像が満載!パンチパーマに金のネックレスで男のフェロモンを堪能したあなたはもうメロメロメローン!ジムおじさんは一瞬映るよ!てことで断腸の思いで泣きながら星1つ!すんません・・・曲に罪はないんです・・・。てことで日野皓正のアルバム「TRANS-BLUE」(1985年)のPV(プロモーションビデオ)周の復刻版。演出は写真家の操上和美(くりがみ かずみ)。詳細はアルバム参照。

PVについては冒頭の意味不明な紹介は半分は嘘ではなく、今となってはなんだかわからん、いや、当時もきっとよくわからんだろう映像が満載で80年代臭がぷんぷんする。しょっぱなのMy Funny Valentineなんて青い照明のある白い壁と床だけの空間でひたすら日野皓正が上半身半裸でねそべったりころがったり伸びをしたりするのをスローで再生したりと、演奏映像は一切なくひたすらセクシーオヤジ映像になっている。ほかの映像では金髪外人女性が森の中でダンスしたりしつつ・・・頭のねじを3本くらいはずして見る必要があります。

われらがジム・ホールは#5「Nature Boy」のスタジオ録音でちらっと映っている。この映像編集も演出家の好き放題趣味嗜好によりカラーの時代に白黒映像。当時としてはそれがよかったのかもしれないが今となっては貴重な映像なのでできればカラーのほうがよかった・・・。映像は演奏家を一人ずつ顔をアップで撮影しており、バンド全体を映したところが1カットもない(笑)。なのでスタジオでライブ録音してるのが、別録りしてるような印象すら受けてしまう。まったくもって意味ねー!しかし貴重な1980年代のジム・ホールおじさまの映像ってことでマニアにとっては最終補完段階のアイテムでございます。もし見かけたら清水の舞台から飛び込むつもりでどぞ。

詳細

メディア
DVD
アルバムタイトル(原題)
TRANS-BLUE
アルバム名義
TERUMASA HINO
アルバムタイトル(邦題)
トランス・ブルー
アーティスト表記(日本語表記)
日野皓正
収録年(アルバム収録)
1984/11,1984/12(Tokyo),1985/1(New York)
発売元,レーベル
GLVisual
所有盤
国内DVD
販売元
株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメント(Sony Music Japan International Inc.)
発売日
2005/7/20
規格品番
MHBL 1027
JAN
4571191053565
定価
2,980円(税込)

曲目

  1. My Funny Valentine
    作曲
    music:Richard Rodgers, lyrics:Lorenz Hart
  2. Alone,Alone And Alone
    作曲
    Terumasa Hino
  3. My One And Only Love
    作曲
    music:Guy Wood, lyrics:Robert Mellin
  4. Green Sleeves
    作曲
    P.D.(tradditional)
  5. Nature Boy (studio live)
    作曲
    Eden Ahbez
  6. Lush Life
    作曲
    Billy Strayhorn

演奏者

Termasa Hino (日野皓正)
trumpet,cornet
Masahiko Satoh (佐藤允彦)
arranger
Grady Tate
drums,vocal
Eddie Gomez
bass
Kenny Kirkland
acoustic piano
Jim Hall
guitar
Other
strings section
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テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

tag : 共演者.日野皓正

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日野皓正 : TRANS-BLUE (1985年)[CD]

日野皓正 : TRANS-BLUE

オススメ度

★★★☆☆

所感

日本を代表するジャズ・トランペット奏者、日野皓正のアルバム(本作品ではコルネットも演奏)。アレンジは作曲、編曲、音楽プロデュースなど多彩な音楽活動をする佐藤允彦(公式サイト / サイト内の仕事履歴にほ本作品のデータ)。全曲ジャズ・バラード。そしてすべて豪華ストリングスのバッキングつき。こうした大仰なストリングスアレンジはともするとあつかましくいつまでも聴いていると飽き飽きしてくるものだが、時には艶やかさ、時には哀愁を帯び、あくまでメインの渋い渋いトランペットをそっと支えて演出する手段として用いられており、それほど嫌味が感じられない効果的なアレンジとなっている。アドリブ演奏を楽しむようなアルバムではなく、ある程度作りこまれた完成美を楽しむような内容かもしれない。2007年マスタリングてことで、オーディオ的にはすんげー音の分離がよい。ズドンとぶれずに中央から聴こえてくるトランペット、それに寄り添う各楽器が個別に、立体的に聞こえてきて、こぎれいながらも生々しい演奏が楽しめる。#1、#6はなぜかボーカルもの。ドラムのグラディ・テイトが歌っているとのことだが、ダンディなテナーボイスを聞かせてくれる。たまにはボーカルもいいかな、などと思う。なお、オリジナルのLPに#8はなく、CDにのみ収録されている模様。

われらがジム・ホールは#1~#8の8曲、ほぼすべて演奏している。とはいってもやはり主役は日野皓正ってことで、バッキングがメイン。#3.では若干ギターソロ、#6はイントロでギターとボーカルのみの弾き語りスタイルではじまる、などちょーっぴりですがジムが目立つ箇所もあり。1984年ごろてことで、時期的にはアルバム「スタジオ・トリエステ(1982年)」に近く、ギターの音もそんな感じかな。録音環境のせいかもしれないけど70年代の音よりもちょっと今風というか抜けがよくモダンな感じ。でもやはり聴けばわかる、ジムのトーンで素敵。アルバムとしてはちょっと懐かしい80年代邦画のサントラみたいなかんじでなかなかよいですが、ジム・ホールの目立ち度を考慮して星3つ。でもほぼ全曲弾いてるのでマニアなら抑えておきたい1枚かもしれない。

詳細

メディア
CD
アルバムタイトル(原題)
TRANS-BLUE
アルバム名義
TERUMASA HINO with Strings
アルバムタイトル(邦題)
トランス・ブルー
アーティスト表記(日本語表記)
日野皓正
収録年
1984/11,1984/12(Tokyo),1985/1(New York)
発売元,レーベル
Original LP:CBS SONY 28AH 1835
所有盤
国内CD
CD販売元
株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメント(Sony Music Japan International Inc.)
CD発売日
2007/6/20
規格品番
SICP 10041
JAN
4547366030068
定価
2,730円

曲目

  1. My Funny Valentine
    作曲
    music:Richard Rodgers, lyrics:Lorenz Hart
  2. Alone,Alone And Alone
    作曲
    Terumasa Hino
  3. Black Orpheus
    作曲
    Luiz Bonfá
  4. My One And Only Love
    作曲
    music:Guy Wood, lyrics:Robert Mellin
  5. Green Sleeves
    作曲
    P.D.(tradditional)
  6. But Beautiful
    作曲
    music:Jimmy Van Heusen, lyrics:Johnny Burke
  7. Nature Boy
    作曲
    Eden Ahbez
  8. Hold My Hand
    作曲
    Jack Lawrence , Richard Myers
  9. Lush Life
    作曲
    Billy Strayhorn

演奏者

Termasa Hino (日野皓正)
trumpet,cornet
Masahiko Satoh (佐藤允彦)
arranger
Grady Tate
drums,vocal
Eddie Gomez
bass
Kenny Kirkland
acoustic piano
Jim Hall
guitar
Other
strings section

テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

tag : 共演者.日野皓正 レーベル.SonyMusic

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