Johnny Hartman : I Just Dropped By To Say Hello (1963年)[CD]

Johnny Hartman : I Just Dropped By To Say Hello

オススメ度

★★☆☆☆

所感

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ジョニー・ハートマンによる男性ジャズボーカルのアルバム。曲はメロウな歌が多い。シナトラみたいな甘く低い歌声が魅力。もちろん歌ものとしてはよいわけです。しかし、ジム:ホールはバッキングがメインで、全部弾いてるわけではなく出番少な目。なのでジム・ホール的にオススメ度は星2つ。

ジム・ホールはたぶん3曲(#2、#6、#9)だけ演奏(追記に訂正)。合ってるかどうかわからんけどー。というのも、ギタリストが2人クレジットされているが、どの曲を弾いてるか明記がないため推測するしかない。

もう1人のギタリストはケニー・バレル。たぶん#1と#3の2曲で演奏(追記に訂正)。ジム・ホールとの共演があるかと期待したが、共演はないー。残る#4,5,7,8,10,11はギターがない。

追記:ジム・ホールとケニー・バレルの演奏についてShaolinさんに下記の情報をいただきました

1995年のUS盤CD (IMPD-176) のライナーでは、1,6 が Jim Hall (Oct. 9)、2,3,9 が Kenny Burrell (Oct. 17) と書かれています。1,6 が Oct. 9 録音、2,3,4,5,7,8,9,10,11 が Oct. 17 録音、と。再発プロデューサーは Michael Cuscuna です。

詳細

アルバムタイトル(原題)
I Just Dropped By To Say Hello
アルバム名義
Johnny Hartman
アルバムタイトル(邦題)
アイ・ジャスト・ドロップド・バイ・トゥ・セイ・ハロー
アーティスト表記(日本語表記)
ジョニー・ハートマン
収録年
1963/10/9 and 17
発売元,レーベル
Verve Music Group
所有盤
国内CD
国内CD発売
ユニバーサルミュージック株式会社
国内CD販売元
ユニバーサルミュージック株式会社
CD発売日
2007/12/5
規格品番
UCCU-9581
JAN
4988005498533
定価
1,000円(税込)

曲目

  1. Charade
     作曲: H.Mancini; JMercer
  2. In The Wee Small Hours Of The Morning
     作曲: B.Hilliard; D.Mann
  3. Sleepin' Bee
     作曲:H.Arlen; T.Capote
  4. Don't You Know I Care (Or Don't You Care To Know)
     作曲: M.David; D.Ellington
  5. Kiss & Run
     作曲:DL.R.Denoncin; B.Engvick; Ledru
  6. If I'm Lucky
     作曲: E.De Lange; J.Myrow
  7. I Just Dropped By To Say Hello
     作曲:Feller; Ward
  8. Stairway To The Stars
     作曲:M.Melneck; M.Parish; F.Signorelli
  9. Our Time
     作曲: S.Glick; J.Hartman
  10. Don't Call It Love
     作曲: R.Bright
  11. How Sweet It Is To Be In Love
     作曲: G.Cardini; D.D.Minno

演奏者

Johnny Hartman
vocal
Illinos Jacqouet
tenor sax
Kenny Burrell
guitar (on tracks 1,3)
Jim Hall
guitar (on tracks 2,6,9)
Milt Hinton
bass
Elvin Jones
drums

テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

tag : レーベル.Verve 演奏編成.ボーカルとバンド 共演者.JohnnyHartman

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Stan Getz : Big Band Bossa Nova (1962年)[CD]

Stan Getz : Big Band Bossa Nova

オススメ度

★★☆☆☆

所感

スタン・ゲッツ(テナーサックス)による全曲がボサノヴァのアルバム。ジム・ホールは全編ガットギター(たまにアコギ?)で主にコード弾き。ジム・ホールがエレクトリックギター(当時はギブソンのES-175を使用)をまったく使わないアルバムなので珍しい。ジム・ホールのプレイを聞こうとおもうと目立たなくてがっかりかもしれんが、ボサノヴァのアルバムとしては普通に楽しめる。タイトルの通りビッグバンドで豪華な感じの演奏。

詳細

アルバムタイトル(原題)
Big Band Bossa Nova
アルバム名義
Stan Getz
アルバムタイトル(邦題)
N/A
アーティスト表記(日本語表記)
N/A
収録年
1962/8/27,28
発売元
Polygram Records,Inc
所有盤
輸入CD
CD発売元
Verve Records
CD発売日
N/A
規格品番
825 771-2(POL900)
UPC
042282577122
定価
N/A

曲目

  1. Manha De Carnival(Morning Of The Carnival)
     作曲:Antônio Maria,F. Llenas,Luiz Bonfá
  2. Balanco No Samba(Street Dance)
     作曲:Gary McFarland
  3. Melancolico(Melancholy)
     作曲:Gary McFarland
  4. TEntre Amigos(Sympathy Between Friends)
     作曲: Gary McFarland
  5. Chega De Suadade(No More Blues)
     作曲:Antonio Carlos Jobim,Vinícius de Moraes
  6. Noite Triste(Night Sadness)
     作曲: Gary McFarland
  7. Samba De Uma Nota So(One Note Samba)
     作曲:Antonio Carlos Jobim, Newton Mendonca
  8. Bim Bom
     作曲: João Gilberto

演奏者

Stan Getz
tenor saxophone
Gary McFarland
*conductor,arrange
Doc Severisen
trumpet
Bernie Glow
trumpet
Joe Ferrante
trumpet
Clark Terry
trumpet
Nick Travis
trumpet
Ray Alonge
tfrench horn
Tony Studd
trombone
Bob Brookmeyer
trombone
Willie Dennis
trombone
Ray Beckenstein
flute, clarinet
Gerald Sanfino
flute
Eddie Caine
alto flute
Babe Clark
clarinet
Walt Levinsky
clarinet
Romeo Penque
bass clarinet
Hank Jones
piano
Jim Hall
guitar
Tommy Williams
bass
Johnny Rae
drums
Jose Paulo
tambourine
Carmen Costa
cabassa

テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

tag : レーベル.Verve 演奏編成.ビッグバンド 共演者.BobBrookmeyer 共演者.HankJones 共演者.StanGetz 共演者.TommyWilliams

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Mack The Knife - Ella In Berlin (1960年)[CD]{ライブ録音}

Mack The Knife - Ella In Berlin

オススメ度

★★★★☆

所感

歌もの。ライブ。ジム・ホールはバックバンドの一人としての参加なのでギターはそれほどめだってない。が、普通にジャズボーカルものとして好ましいので星4つ。演奏陣を圧倒するエラのボーカルが絢爛だ。選曲は楽しくスイングするものからメロウなものまでと緩急があって飽きさせない。これ初めて聴いた頃は濃いおばちゃんだなーという印象で苦手だったのだが今聴くと・・・いいね、この歌声。年とって趣味がおっさんくさくなったってことかー?

詳細

アルバムタイトル(原題)
Mack The Knife - Ella In Berlin
アルバム名義
Ella Fitzgerald
アルバムタイトル(邦題)
”マック・ザ・ナイフ”=エラ・イン・ベルリン
アーティスト表記(日本語表記)
エラ・フィッツジェラルド
収録年
1960/2/13
発売元,レーベル
Verve Records
所有盤
国内CD
国内CD発売元
ポリドール株式会社
国内CD販売元
ポリグラム株式会社
CD発売日
1997/6/4(初回1995)
規格品番
POCJ-2491
JAN
4988005199331
定価
1,835円

曲目

  1. Gone with the Wind
     作曲:Allie Wrubel; Herbert Magidson
  2. Misty
     作曲:Erroll Garner; Johnny Burke
  3. The Lady Is a Tramp
     作曲:Lorenz Hart; Richard Rodgers
  4. The Man I Love
     作曲: George Gershwin; Ira Gershwin
  5. Summertime
     作曲:Dubose Heyward; Ira Gershwin
  6. Too Darn Hot
     作曲: Cole Porter
  7. Lorelei
     作曲:George Gershwin; Ira Gershwin
  8. Mack the Knife
     作曲:Bertolt Brecht; Kurt Weill; Marc Blitzstein
  9. How High the Moon
     作曲: Morgan Lewis; Nancy Hamilton

演奏者

Ella Fitzgerald
vocal
Paul Smith
piano
Jim Hall
guitar
Wilfred Middlebrooks
bass
Gus Johnson
drums

テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

tag : レーベル.Verve 録音.ライブ録音 演奏編成.ボーカルとバンド 共演者.EllaFitzgerald

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Bill Evans,Jim Hall : Intermodulation (1966年)[CD]

Bill Evans,Jim Hall : Intermodulation

オススメ度

★★★☆☆

所感

ジャズピアノの巨匠、ビル・エバンスとジム・ホールの共演。ビアノとギターのみのデュオ演奏で、つかずはなれず、あるときは急接近し、そしてまたすこしはなれて、というように音と音がおたがいにからみあっていくさまが小憎らしいほど。ビル・エバンスとジム・ホールといえばUndercurrent(1962年)が有名でこちらはよく取り上げられるが、本作もなかなかにオススメ。Undercurrentより4年後の録音てことでさらに内省、繊細さが深化したような1枚。ジム・ホールファンとしては星4つとしたい所だが、一般向けとしてはちょっと渋すぎかのう、ってことで星3つ。

アップテンポな曲は#1と#5の2曲のみで、残り4曲はせつなさ炸裂バラード。曲数は6曲とコンパクトなアルバム、かつ楽器は2つのみという簡素な構成ながらも、じっくりと聞き込むことができる。何の飾りもない質素なピアノとギターの音が、ゆっくりと会話するように、しかし途切れることなく緻密さと叙情的表現を保ちながら主旋律と伴奏を交互に受け渡し、かつ、弾き過ぎずに適度に音の隙間をもたせているのが好ましい。本作を聴いていると満ちたり引いたりする音のさざなみが広がっていくるような印象を受ける。深夜にぼーっとしつつ聴くとなかなかいい感じにまどろめるアルバムだ。

詳細

メディア
CD
アルバムタイトル(原題)
Intermodulation
アルバム名義
Bill Evans Jim Hall
アルバムタイトル(邦題)
インターモデュレーション
アーティスト表記(日本語表記)
ビル・エヴァンス&ジム・ホール
収録年
1966/4/7 and 5/10
発売元,レーベル
Verve Recoerds
所有盤
国内版CD
国内CD発売元
ポリドール株式会社
国内CD発売日
1990/12/1
規格品番
POCJ-1920
JAN
4988005073204
定価
2,000円(税込)

曲目

  1. I've Got You Under My Skin
    作曲
    Cole Porter
  2. My Man's Gone Now
    作曲
    Dubose Heyward,George Gershwin,Ira Gershwin
  3. Turn Out the Stars
    作曲
    Bill Evans
  4. Angel Face
    作曲
    Joe Zawinu
  5. Jazz Samba
    作曲
    Claus Ogerman
  6. All Across the City
    作曲
    Jim Hall

演奏者

Bill Evans
Piano
Jim Hall
Guitar

テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

tag : レーベル.Verve 共演者.BillEvans 演奏編成.デュオ・ピアノとギター

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kawagu

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