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LIVE IN 1960 (Jimmy Giuffre Quartet In Person) (1960年)[CD]

Jimmy_Guiffre_InPeraon  

オススメ度

★★★★☆

所感

これはいいジム・ホール。ジミー・ジュフリー(クラリネット、サックス)の、カルテット編成でのライブアルバム。#1~6はアルバム「Jimmy Giuffre Quartet In Person」からの曲。ニューヨークでの音源。ジャケットは元のアルバムのものを、タイトルの文字などをを少し加工したものとなっている。#7~10の4曲はボーナストラックでパリでのライブ音源。1999年にフランスのレーベルTremaがリリースした「Jimmy Giuffre Olympia 23 Fevier 1960-27 Fevier 1965」というアルバムからの音源。参照 http://www.allmusic.com/album/olympia-23-fevier-1960-27-fevier-1965-mw0001127207
ジミー・ジュフリーといえば50年代のアルバムではちょっとクセのある、難解ぎみだった楽曲が多いのだが、これは一体どーしちゃったのってくらい、過去の曲と比べると分かりやすい演奏できいてて楽しい。だいたいはドラムなしのトリオでアルバムを残していたジュフリーが、このライブアルバムではドラムありのカルテットとなっていることも、ビート感がありききやすい要因かと思う。#1,4,6は快活でテンポの速いジャズブルースで、ジムおじさんのギターも手数が多く弾きまくりでございます。びっくりですわー。#3,5はおなじみのスタンダード・バラード。ボーナストラックはドラムなしのトリオだがそれでも聴きやすいプレイ。
ジム・ホールがサイドマンとして活躍し多数のプレイヤーの作品に参加しはじめた1962年よりも前で、なおかつジュフリーと一緒にやってるものでこんなに聴き応えのあるアルバムがあったとは、なんとうれしいことか。ギターの音もアンプなどがよくなってきたのか、50年代の細い音からけっこう太いガッツのある音になってきて胸キュンでございます。内容よく、ジム度も高く、星4つ。

詳細

アルバムタイトル(原題)
LIVE IN 1960 (Jimmy Giuffre Quartet In Person)
アルバム名義
Jimmy Giuffre Quartet
収録年
#1-6 1960/7/19 at the Five Spot,New York,#7-10:1960/2/23 at the Olympia,Paris
オリジナルレコードレーベル
Verve Records 2304 492 MGV 8387
CD発売元,レーベル
Phoenix  Records
所有盤
海外CD
CD発売日
2011/11/15
規格品番
131536
EAN
8436539310594
定価
N/A

曲目

  1. The Quiet Time
    作曲
    Jimmy Giuffre
  2. The Crab
    作曲
    Jimmy Giuffre
  3. My Funny Valentine
    作曲
    Richard Rodgers,Lorernz Hart
  4. Wee See
    作曲
    Thelonious Monk
  5. What's New?
    作曲
    Bob Haggart,Johnny Burke
  6. Two for Timbuctu
    作曲
    Jimmy Giuffre
  7. The Boy Next Door (Bonus Track)
    作曲
    Blane-Martin
  8. Mack the Knife (Bonus Track)
    作曲
    Brecht Weill
  9. My Funny Valentine (Bonus Track)
    作曲
    Richard Rodgers,Lorernz Hart
  10. Two for Timbuctu (Bonus Track)
    作曲
    Jimmy Giuffre

演奏者

Jimmy Giuffre
TClarinet, Tenor Sax
Jim Hall
Guitar
Buell Neidlinger
Bass #1-6
Billy Osborne
drums
Milford Middlebrooks
Bass #7-10

テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

tag : レーベル.Verve 共演者.JimmyGiuffre

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7 Pieces :The Jimmy Giuffre 3 (1959年)[CD]

7 Pieces :The Jimmy Giuffre 3

オススメ度

★★★☆☆

所感

Jim Hall 1959 from 7 Pieces :The Jimmy Giuffre 3
写真はライナーノーツ
にあった若かりしころの
ジム・ホール。

28~29歳頃?



iTunes Jim Hall
Jim Hall

まずつっこみたいのがジャケット。なぜ顔が青いーッ。ちょっとこわいわ。でも内容はまぁまぁいいかなー。相変わらずドラムなしのトリオだが、はやめのテンポの曲がいくつかあって、ジムおじさんがけっこう頑張ってるというか目立ってることと、ベースのレッド・ミッチェルがいい感じで弾きまくってるのがよい。ジム・ホールはこのころには結構手馴れてきたのか演奏も安定してきてる。だがやっぱりオススメ度としては星3つにしとこうかなー。ジミー・ジュフリーの中ではいいほうかもってことで。
ライナーノーツでは何かのインタビューの引用と思われるが、ジム・ホールが次のような言葉を残しており、ジミー・ジュフリーとの出会いが大きな経験となったことを語っている。また、レッド・ミッチェルについても言及している。

"I think I probably learned more from Jimmy, in a lot of ways, than anybody else."
私は他の誰からよりも、ジミーから多くの方法を学んだと思う
"Red approaches the bass as though he'd never seen or heard another bassist play."
レッド(ミッチェル)はまるで他のベーシストの奏法など見たことが無いようなベースのアプローチをする=意訳:レッド・ミッチェルは従来のベース奏法などお構い無しに自分のやり方で弾く・・・てなところでしょうか

なお、#8~11の4トラック分はボーナストラック。ライナーノーツによると、この4つの音源はTom lord discography of jazz(アメリカの有料会員制のジャズデータベース?)にも記録がない、このCDが初公開となる未発表音源だそうです。イタリア・ローマでのライブ音源。ジミー・ジュフリーがMCで曲を紹介している肉声もはいっていて確かに貴重かも。

詳細

アルバムタイトル(英題)
7 Pieces (Seven Pieces)
アルバム名義(英語表記)
Jimmy Giuffre 3
収録年
#1-7, Los Angels 1959/2/25,25,1959/3/2 ; #8-11 Bonus Tracks , the Adraino Theater,Rome ,Italy 1959/6/19
オリジナルレコード レーベル
Verve Records (MGV-8307 Mono,MGVS-6039 Stereo)
所有盤
輸入CD
CD発売元
Jazz Beat
CD発売日
2008/8/20
規格品番
JazzBeat 521
EAN
8436019585214
定価
N/A

曲目

  1. Happy Man
    作曲
    Jimmy Giuffre
  2. Princess
    作曲
    Jimmy Giuffre
  3. Song Of The Wind
    作曲
    Jimmy Giuffre
  4. Lovely Willow
    作曲
    Jimmy Giuffre
  5. The Little Melody
    作曲
    Jimmy Giuffre
  6. The Story
    作曲
    Jimmy Giuffre
  7. Time Machine
    作曲
    Jimmy Giuffre
  8. Two Degrees East, Three Degrees West [Bonus Track]
    作曲
    John Lewis
  9. Four Brothers [Bonus Track]
    作曲
    Jimmy Giuffre
  10. Princess [Bonus Track]
    作曲
    Jimmy Giuffre
  11. Careful [Bonus Track]
    作曲
    Jim Hall

演奏者 #1-7

Jimmy Giuffre
clarinet,tennor sax,baritone sax
Jim Hall
guitar
Red Mitchell
bass

演奏者 #8-11

Jimmy Giuffre
clarinet,tennor sax,baritone sax
Jim Hall
guitar
Buddy Clark
bass

テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

tag : レーベル.Verve 共演者.JimmyGiuffre 共演者.RedMitchell

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The Easy Way : Jimmy Giuffre (1959年)[CD]

The Easy Way Gimmy Giuffre 3

オススメ度

★★★☆☆

所感

ジム・ホールの音源を収集してると、そのうちだんだん古いのに集中してきて必然的にジミー・ジュフリー関連が多くなってくるんだよな・・・。さて一人ごちはおいておき、ジム・ホールの定番オリジナル曲Carefulの初収録アルバム。多分。Carefulは近年というか70年代以降でのアルバムを聴いてるとあんまりハネない演奏の曲なのですが、この50年代のアルバムだとけっこうハネてて、最初のことのほうが割りとファンク?なかんじで意外。後ろにクオンタイズがきてるっていうか。
全体的には相変わらずドラムがいないので音像は地味~な内容ですが、ぼけーっときいてる分にはいい感じ。酒場で弊店間際にかかってる雰囲気っていうか。わけわからんですな・・・。正直、ジミー・ジュフリーはそれほどすきでもないですが、ずーっと聴いてると慣れてたまにはこういうのもいいかも、と思ってきた。ジム・ホールは全部弾いてるので星3つ。だが素人にはすすめられない。

詳細

アルバムタイトル(英題)
The Easy Way
アルバム名義(英語表記)
Jimmy Giuffre 3
収録年
1959/8/6,1959/8/7
オリジナルレコード レーベル
Verve Records (MGV 8337)
所有盤
輸入CD
CD発売元
The Verve Music Group
CD発売日
2003/6/24
規格品番
MG VS-6095
UPC
044006550824
定価
N/A

曲目

  1. The Easy Way
    作曲
    Jimmy Giuffre
  2. Mack The Knife
    作曲
    Bertolt Brecht; Kurt Weill; Marc Blitzstein
  3. Come Rain Or Come Shine
    作曲
    music Harold Arlen ;lyrics Johnny Mercer
  4. Careful
    作曲
    Jim Hall
  5. Ray's Time
    作曲
    Jimmy Giuffre
  6. A Dream
    作曲
    Jimmy Giuffre
  7. Off Center
    作曲
    Jimmy Giuffre
  8. Montage
    作曲
    Jimmy Giuffre
  9. Time Enough
    作曲
    Jimmy Giuffre

演奏者

Jimmy Giuffre
clarinet,tennor sax,baritone sax
Jim Hall
guitar
Ray Brown
bass

テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

tag : レーベル.Verve 共演者.JimmyGiuffre

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The Gary Mcfarland Orchestra (1963年)[CD]

The Gary Mcfarland Orchestra

オススメ度

★★☆☆☆

所感

ヴィブラフォン奏者、アレンジャーのゲイリー・マクファーランドによる、ストリングスを交えたコンボ編成のアルバム。ジャズというよりは完全に編曲で作りこんだイージーリスニングっぽい楽曲。彼が全曲作曲しているが、どれもボサとジャズの中間みたいな激しくもなく、バラッドでもないゆったりするような曲です。ヴィヴラフォンによるちょっとこじゃれた、落ち着いたBGMみたいな曲だけど、オシャレだけでなく全体的にどこか物悲しさを感じる曲が多いかなぁ。ゲイリー・マクファーランドって知らなかったが、調べると「ラウンジ系」などと評されており一部の界隈では有名・・・なのかな?彼は自身の楽器の演奏よりも、新しいタイプの曲作りやアレンジに関心があったらしい。

ジム・ホールがらみではこの他に「Stan Getz : Big Band Bossa Nova (1962年)」と「Nancy Harrow : You Never Know (1962年)」でアレンジャーおよび指揮者として共演している(共演というのかわからんが)。

本アルバムでは華々しくビル・エヴァンスの名を関していますが、あくまで主役はゲイリー・マクファーランドのヴィヴラフォン。ビルのピアノはわりと鳴ってますがそんなに主張の強い演奏でもなく(でも聴けばビルだな~っというスタイルだけど)、ジム・ホールともなれば#1、#3、#5の3曲でちょろちょろとソロやバッキングを弾いているのみです。アルバム全体としては可もなく不可もなくってとこですが、ジムおじさん度が足りないなーってことで星2つ。マニアアイテムでございます。

詳細

メディア
CD
アルバムタイトル(原題)
The Gary Mcfarland Orchestra Special Guest Sploist Bill Evans
アルバム名義
The Gary Mcfarland Orchestra
アルバムタイトル(邦題)
N/A
アーティスト表記(日本語表記)
N/A
収録年
1962/12/18,1963/1/24 at webster hall ,NYC
オリジナルレーベル
Verve Records
CD発売元,レーベル
Cherry Red Rcords
CD発売日
2005/10/31
規格品番
Five Four 3
EAN
5013929310322
定価
N/A

曲目

  1. Reflections In The Park
    作曲
    Gary Mcfarland
  2. Night Images
    作曲
    Gary Mcfarland
  3. Tree Patterns
    作曲
    Gary Mcfarland
  4. Peachtree
    作曲
    Gary Mcfarland
  5. Misplaced Cowpoke
    作曲
    Gary Mcfarland
  6. A Moment Alone
    作曲
    Gary Mcfarland

演奏者

Gary Mcfarland
vibraphone,arranger,conductor
Bill Evans
piano
Jim Hall
guitar
Richard Davis
bass
Ed Shaughnessy
drums
Spencer Sinatra
alto saxophone, flute
Julian Barber
viola
Allan Goldberg
viola
Aaron Juvelier
cello
Joseph Tekula
cello

テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

tag : レーベル.Verve 共演者.GaryMcfarland 共演者.BillEvans

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Ella In Hollywood (1961年)[CD]{ライブ録音}※Jim Hallではない疑いあり

Ella In Hollywood

オススメ度

(ジム・ホール度測定不能)

所感

女性ジャズシンガー、エラ・フィッツジェラルドの歌モノのアルバムで、ロサンジェルスのナイトクラブ「ザ・クレッセンド」でのライブ録音。
エラとジム・ホールの共演音源ってMack The Knife - Ella In Berlinだけじゃなかったのかーっと垂涎入手したのだがこれがまたライナーノーツを見ると驚愕の記述があり愕然。
ジャケットにはギターがジム・ホールと記述しているが、実はハーブ・エリスの疑いがあることが判明。

(CDのライナーノーツ引用)
オリジナル・アルバムのライナー・ノーツでは、ギターは、ジム・ホールになっているが他のディスコグラフィーでは、ハーブ・エリスになっている。多分、ハーブ・エリスが正解だろう(監修者註:ミッシェル・ルプリのTHE CLEF / VERVE LABELS A Discography VOL.1ではジム・ホールとしている)

てことで疑惑の1枚。 要するにライナーノーツの筆者・解説者である高田敬三氏はハーブ・エリスだろうと推測しているのだが、CDの販売元は別の論拠を持ち出して「ジム・ホールと記述があるのだからジャケットにはジム・ホールと書いてるんだからねッ」と二分した意見が掲載されているのだ。まったく困ったアルバムじゃよとほーっ。
追記(2010/11/8)
Wikipedia(ENG)ではやっぱギターはハーブ・エリスになっている。

わたくしとしては、このライナーノーツを読む前に曲を聴きだしたのだが、ジム・ホールにしてはギターの音色が明るすぎるなと感じていた。しかし1961年ごろはまだジム独特の音が確立してなかったし・・・と感想を抱いていた。このライナーノーツを読んだあとに聴き返すと、当時のジムにしてはギターの音が太いなとか、グリッサンド(スライド)時のアクセントがジムにしてはアクが強いな、などと感じて疑念を強めてしまった。 まったくもって困ったことですよー くっそー ジャケットにちゃんと「【お断り】 これはハーブ・エリスおじちゃんかもしれません ごめんねお兄ちゃん てへッ」と書いとけ うがーッ

・・・せっかくなのでアルバム感想。内容としてはエラ好きなら満足ってとこでしょうか。エラ・イン・ベイルリンはハイテンションな曲が多くパワーで押し切っているのですが、エラ・イン・ハリウッドはミドルテンポの曲も少し増えて緩急抑揚のバランスがよいかんじです。あと、スキャットが多め。ドゥビドュバーッっと明るく陽気にドライブしたいときのBGMなんぞにいかがでしょうか。

詳細

メディア
CD
アルバムタイトル(原題)
 Ella In Hollywood
アルバム名義
Ella Fitzgerald
アルバムタイトル(邦題)
エラ・イン・ハリウッド
アーティスト表記(日本語表記)
エラ・フィッツジェラルド
収録年
1961/5/11.1961/5/21
発売元,レーベル
Original LP:Verve Recoeds
所有盤
国内CD
CD販売元
ユニバーサルミュージック株式会社
CD発売日
2004/12/1
規格品番
UCCV-9202
JAN
4988005371454
定価
2,345円(税込)

曲目

  1. This Could Be The Start Of Something Big
    作曲
    music:Steve Allen
  2. I've Got The World On A String
    作曲
    music:Harold Arlen,lyrics:Ted Koehler
  3. You're Driving Me Crazy
    作曲
    music:Walter Donaldson
  4. Just In Time
    作曲
    music:Jule Styne,lyrics:Betty Comden,Adolph Green
  5. It Might As Well Be Spring
    作曲
    music:Richard Rodgers, lyrics:Oscar Hammerstein II
  6. Take The "A" Train
    作曲
    music:Billy Strayhorn
  7. Stairway To The Stars
    作曲
    music:Matty Malneck,Frank Signorelli, lyrics:Mitchell Parish
  8. Mr. Paganini
    作曲
    music & lyrics:Sam Coslow
  9. Satin Doll
    作曲
    music:Duke Ellington,Billy Strayhorn, lyrics:Johnny Mercer
  10. Blue Moon
    作曲
    music:Richard Rodgers, lyrics:Lorenz Hart
  11. Baby Won't You Please Come Home
    作曲
    music & lyrics:Charles Warfield,Clarence Williams
  12. Air Mail Special
    作曲
    music:Charles B. Christian,Jim Mundy,Benny Goodman

演奏者

Ella Fitzgerald
vocal
Lou Levy
piano
Jim Hall (Notice :Maybe, Guitarist is "Herb Ellis" )
guitar
Wilfred Middlebrooks
bass
Gus Johnson
drums

テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

tag : レーベル.Verve 共演者.EllaFitzgerald 録音.ライブ

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プロフィール

kawagu

Author:kawagu
江ノ島が好き。

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