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Red Mitchell : Rejoice! (1960年)[CD]{ライブ録音}

Red Mitchel :Rejoice!

オススメ度

★★★☆☆

所感

ベーシストのレッド・ミッチェル(ピアノも弾ける)が、チェロでソロ、リードメロディを取るというちょっと変り種なアルバム。しかもライブ録音。チェロといってもクラッシクのようにアルコ(弓)ではなく指でウッドベースのように弾いている。ベースでソロやりゃいいだろうってとこをわざわざチェロでやるってあたりが変人ですな。よっぽどベースのように弾ける楽器で、ソロやってもベースより音域が高くてめだつってことがしたかったのだろうか。

選曲は明るめで軽快なジャズ・ブルースが多く、変態なバンド構成から邪推してた変態音楽ではなくきわめてわかりやすく聴きやすい構成だ。

ジム・ホールのギターソロも多めで、かなり弾きまくってるほうかと思う。初期のジム・ホールを聴きたいという熱心なファンなら手にして損はないだろう。#1.Jim's Blues はジム・ホールのオリジナル曲で、他のアルバムではきいたことがないなー。#4.You'd Be So Nice Come Home Toはアルバム「Conierto(アランフェス協奏曲)」(CTI,1975年)[内部リンク]の1曲目にもはいっている名曲だが、ジム・ホールがConierto以外で弾いてる音源はこれくらいしかないかな。テンポはちょっとゆったりめ。是が非でも手に入れようとまではいわないが、マニアにはおすすめってことで星3つ。

詳細

アルバムタイトル(原題)
Rejoice!
アルバム名義
Red Mitchell
アルバムタイトル(邦題)
N/A
アーティスト表記(日本語表記)
N/A
収録年
1960/10 Live at "The Renaissance",Hollywood
オリジナルレーベル
Pacific Jazz
CD発売元
LP Time Records.
所有盤
輸入CD
CD発売日
2007
規格品番
LPT 1002
EAN
8427328210027
定価
N/A

曲目

  1. Jim's Blues
     作曲: Jim Hall
  2. Oh, You Crazy Moon
     作曲: Johnny Bruke,James Van Heusen
  3. Rejyoice!
     作曲:Red Mitchell
  4. Black Eyed Peas
     作曲:Oscar Pettiford
  5. You'd Be So Nice To Come Home To
     作曲:Cole Porter
  6. Night In Tunisia
     作曲: Dizzy Gillespie,Frank Paparelli

演奏者

Red Mitchell
cello
Jim Hall
guitar
Frank Strazzeri
piano
Jimmy Bond
bass
Frank Butler
drums
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テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

tag : 録音.ライブ録音 レーベル.LPTime 共演者.RedMitchell 演奏編成.クインテット

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Jimmy Raney : Two Jims And Zoot (1964年)[CD]

Two Jims And Zoot

オススメ度

★★★★☆

所感

ジャズギタリストJimmy Raney(ジミー・レイニー)名義でのアルバム。2人のギタリストの共演が楽しめる。Jimmy RaneyがメロディでJim Hallは主にリズムという割り振りだが、Jimのソロパートも多め。スピーカーでいうと右がJimmy Raneyで左がJim Hallかと思う。

2007年製作のリマスターを施したCDだが、めちゃくちゃ音がいいのでびっくり。つい最近の録音でないのかと思うくらいに明瞭な音像ですばらしい。Jimmy Raneyについてはこれまで知らなかったが、カラっとしたJAZZギターのお手本のような音づくりとリードの演奏がよいと思う。彼に対してJim Hallの音はギターのEQでおもいきりハイを下げまくった、若干こもりぎみの太い音で違いがはっきりわかる。JimHallも50年代は標準的なギターの音色で演奏していたが、この頃にはすでに独自の音色で演奏していたことがよくわかる。演奏も今ではめったに聴けない?60~70年代のアルバムで散見される「オレがんばちゃったよー」な速いフレーズも飛び出したりして素敵。

#8.All Across The Cityはジム・ホールのオリジナル曲で現在までしばしば演奏されているが、本アルバム収録のために書き下ろした曲だ、とジム・ホール自身がビデオStarlicks Master Sessions With Jim Hall(1993年)(サイト内リンク)で語っている。渋くメロウなバラードのこのは曲はいつ聴いても胸がどきばくします。

詳細

メディア
CD
アルバムタイトル(原題)
Two Jims And Zoot
アルバム名義
Jimmy Raney
アルバムタイトル(邦題)
N/A
アーティスト表記(日本語表記)
N/A
収録年
1964/5/11,12 NewYork
発売元,レーベル
LP Time Records.
所有盤
輸入CD(スペイン製)
CD発売元
Blue Moon Producciones Discográficas
CD発売日
2007/9/14
規格品番
LPT 1003
EAN
8427328210034
定価
N/A

曲目

  1. Hold Me
    作曲
    Gerry Mulligan
  2. A Primera Vez
    作曲
    Marcal-Barcellos
  3. Presente De Natal
    作曲
    Nelcy Noronha
  4. Morning Of The Carnival
    作曲
    Luiz Bonfá
  5. Este Seu Olhar
    作曲
    Tom Jobim
  6. Betaminus
    作曲
    Jimmy Raney
  7. Move It
    作曲
    Jimmy Raney
  8. All Across The City
    作曲
    Jim Hall
  9. Coisa Mais Linda
    作曲
    Lyra-De Moraes
  10. How About You
    作曲
    Freed-Lane

演奏者

Zoot Sims
Tenor sax
Jimmy Raney
Guitar
Jim Hall
Guitar
Steve Swallow
Bass
Osie Johnson
Drums

テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

tag : レーベル.LPTime 演奏編成.クインテット 共演者.JimmyRaney 共演者.ZootSims

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Author:kawagu
江ノ島が好き。

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