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ジム・ホール・トリオ ライブいってきた Blue Note Tokyo 2012年6月3日

JIM HALL TRIO
with SCOTT COLLEY & JOEY BARON >ジム・ホール・トリオ
with スコット・コリー & ジョーイ・バロン 2012 6.3sun.-6.6wed.

リンク http://www.bluenote.co.jp/jp/artist/jim-hall/

6/3 2ndステージ セットリスト
  1. Bag's Groove
  2. My Funny Valentine
  3. In a sentimental mood
  4. What is This Thing Called Love?
  5. Body and Soul
  6. Free Improvisation
  7. St. Thomas

違ってたらすんまそん
Bags’ Grooveは最近はあれだね、坂道のアポロン2話でジャムってたというオタネタとか書いてみる。
ねむいー
気が向いたら感想などかくかも

追記(2012/6/9)

リクエストいただきましたので恐縮ですが6/3 2ndステージのライブレポートというか寝言的なメモを追記。

会場はほぼ満席。サイドの指定席がわりと空いてたがそれ以外は埋まっており、カウンターのほうに立ち見が少々いたような。150人くらいはいたのかね。
ほぼ定刻通り、20時45分すぎにジム・ホール、ジョーイ・バロン、スコット・コリーら出演者が会場の後方から入場。客席の合間をぬってステージにゆるりと歩み行くなか、満場の拍手喝さいで出迎えられる。今回で5回目のジム御大参拝だったわけだが、あんなに盛り上がってた会場・お客さんは初めて見たような気がする。ていうかお客さんに若い人多くね?というわたくしも先達さまからみれば若輩者ですが、あきらかに20代くらいのひとがかなり多くて意外。

演奏の音像は全体的にはJim Hall : Magic Meeting (2004年)みたいな印象。かのアルバムはリズム隊がちょっとドライな雰囲気、かつギターが生音っぽいのが特徴だが、このアルバムでギターだけをウォームにした感じ。ってなにいってんだかわかりませんな!
ギターは全般によかったと思う。1~2曲目と、最後のSt.Thomasはトーンコントロールをいぱいに振り切ってカリカリの硬質にして、3~5曲目はトーンをゆるくして、中域ファットサウンドになっておりこれぞジムおじさまってな音でほっと一安心。この音がえーんだわー。
終わってみれば22時ごろだったので公演時間は1時間ちょっとだろうか。曲数がちょっと少なくソロ回しもふんだんにあるってわけでもなかったので、わりとコンパクトなステージだった印象。加えてこの回はオリジナル曲がなく、アンコールもない。ブルーノートの時間制限とかの理由かと思うけど、あと30分はみたかったな。2008年のビルボードでのライブがボリューム万点だったので、それに比べるとちょっとだけ物足りないかも~。不満はないが若干心残りが。ってなところでございます。

さて1曲目はミルト・ジャクソン(MJQ)のBag's Groove。ジョーイ・バロンがドラムソロで鉄道唱歌(汽笛一声新橋を~)をやり観客の笑いを誘う。ドラムであのフレーズ出すとかどんだけ器用なんだよ!曲がおわったあと、ジムおじさまも負けじと「そのネタはワシがオリジナルじゃ~!ネタとんなぁっ つかセント・トーマスまで待てやっ」とギターで鉄道唱歌の1フレーズをつまびき観客に大いに受けてご満悦。
2曲目My Funny Valentineは3拍子のパターン。よくやる曲ですが3拍子でやってるのはめずらしいかも。
3曲目In a sentimental moodは主メロがベースだった。この曲のおなじみのエンディングのギターソロをやらず、ベースで締める。うーわー残念。いや、ベースもいいですけど。ううむ。
4曲目、コール・ポーターのWhat is This Thing Called Love?をジムおじさんが弾くのは珍しいかも?と思ったら手持ちでは2枚のアルバムで弾いてた。(Ben Webster : At the Renaissance (1960年), Helen Merrill together with Dick Katz : Deep In A Dream (1965年))けっこう速めのテンポでキメが多くちょーカッコエー演奏。わたくしにとってはこの日一番の聴きどころだった。 ジムは関係ないがビル・エバンスのPortrait in Jazz  (Amazon) にも結構速いテンポの演奏が入ってるけど、こんな感じだったかな。
5曲目、Body and soul はジムおじさまによる曲紹介にあったように、美しいバラード。和む。と思いきや途中でテンポアップしてドラムがリムショットとブラシでボサノバのリズムを軽やかたたき出し、軽快なボサアレンジで演奏しはじめて場内は楽しい雰囲気に。最後は元のスローなバラードにもどして終わり。このアレンジはよかったな。
6曲目は即興演奏。無調、無テンポから徐々にマイナーのリズムが出来上がっていき・・・さいごがいきなりおわって消化不足。もうちょっと時間があればもっと展開して盛り上がったのになーと。これも時間不足のためか。
7曲目、おなじみSt.Thomas。お客さんも大喜び。ジムおじさまの変態ソロがけっこうながかった。

喝采で終了したわけだが、最後にジムおじさまがステージで掲げた歩行補助のステッキがなんと電飾仕掛けでピカピカと光ってお客さんもびっくり&大ウケで、おちゃめな一面を垣間見ることができました。

どうでもいいが、実はギターのストラップが最初っから最後まで裏返って、背中につきたったまま演奏していたジムおじさまがとっても愛らしくますます大好きになりました!
以上。寝言でした。

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テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

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Live Report

Live Report待ってます。今回、スルーしたので…

Re: Live Report

> Live Report待ってます。今回、スルーしたので…
こんにちは!
恐縮ですが寝言駄文を書き加えました。意味不明ですみません・・・
私は前回スルーしたので、今回はいきました。
体調とか心配でしたが見た限りでは元気そうでちょっと安心しました!

Re: Live Report

おお!

なんとなく雰囲気は伝わってくるです。
What is This Thing Called Love?
聴いてみたかったです。

ソロ公演レポです

こんにちは~、
かなり前ですが、6月のコットンクラブでのソロに行ったのでレポ投稿させていただきます。参考になれば幸いです~

1st、2ndの両方を観ましたが、セットリストは全く同じでした。
全部ソロじゃなくて途中からブライアンさん(g)という人が加わってデュオになってます。
お客さんには告知していなかったようです~。
最初からマイクを挟んで左右にイスが並んでいたのでデュオで演るのは決めてたみたいですね。
ブライアンさんについて何か紹介してくれてたみたいですが聞き取れませんでした。誰だかわからないまま終わっちゃいました(汗
ソロは3曲ですね。

1.CAREFUL(SOLO)
2.ALL THE THINGS YOU ARE(SOLO)
3.BODY AND SOUL(SOLO)
4.HUMMING BIRD(DUO)
5.FREE PIECE(DUO)
6.BIG BLUES(DUO)
7.MY FUNNY VALENTINE(DUO)
8.ST.THOMAS(DUO)

4曲目は知らない曲だったんですが、「ハミングバード」って単語が聞き取れたので曲名かなと思いました。
コード進行なんかは「BEAUTIFUL LOVE」に近い感じでした。お心当たりありますか?

1stでJIMがブライアンさんに「次の曲は何にしようか?」って聞いてましたね。
そのときはBIG BLUESを挙げて、オーケーって感じで演奏が始まったので、事前に曲目を決めなかったみたいですね。

アンプはありましたが、音量を絞っていたのかほとんど生音のような感じでした。
自分はけっこう前のほうに座れたのでよかったですが、後ろのほうだとよく聴こえなかったかもですね。

JIM HALLはエレキっぽい音色(クリーンギターっていうのかな?)はあまり使わずにアコースティックな音色中心でした。
手元にチェンジャーを置いて、音色をかなり頻繁に変えていた印象があります。
素人の自分にはあまり差がないチェンジがほとんどでしたが…
逆にブライアンさんはエレキな音色で通していました。ギターもエレキなデザインのものでしたね。

手の動きに無駄がないためか恐ろしくなめらかに見えました。
ゆっくり手を動かしているのにいくつも音が出ていました。
ステージ登場のときは歩くのも大変そうで大丈夫かな~と思いましたがさすがですね~。

個人的には1stのほうが良かった印象ですね。体力的なものもあるのかな?
BIG BLUESでの尖がった演奏がよかったです。

両ステージともアンコールはなかったです。
こっちでもラストにステッキの先に仕込んだライトを光らせてましたよ(笑

長文失礼しました~、また覗かせてもらいますね~

Re: ソロ公演レポです

こんにちは!
詳細なレポートありがとうございます!
ソロのは行かなかったんですけど、みたかったですね
しかも1st,2ndとも見られたとはおみそれいたします。どちらも同じ曲だったなんて、なんとまぁびっくり。
ジャズ・ギター・レジェンズ Vol.1 ジム・ホールhttp://jimhall.blog94.fc2.com/blog-entry-232.htmlに2ndのレポートがあるのですが、1stもセットリストが同じなら、4曲目はブラジルの音楽家、ネルソン・カバキーニョ作曲のBeija-Flor(ベイジャ・フロール)みたいです。ジム・ホールのアルバムだとAll Across The City(1989年)http://jimhall.blog94.fc2.com/blog-entry-48.htmlと今年出たLive At Birdland (2011年録音)http://jimhall.blog94.fc2.com/blog-entry-237.htmlに入っています。ブライアン・カメリオ氏はジムが2004年からCDのリリースをしているレーベルArtistShareのCEOだそうです。完全ソロでなかったにせよ、それはそれで聞いてみたいものです。熟練のコレクター様方に比べると矮小なメモ書きサイトですが、またお気軽におこしください。
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江ノ島が好き。

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